東日本大震災から8ヶ月 [日常つれづれ]
東日本大震災から早くも8ヶ月が経過しました。
被災地では少しずつ日常を取り戻しつつあるとはいえ、まだまだ復興作業は進んでいないのが現状です。
私は宮城県石巻市の出身ですが、かつての活気溢れる海の街・石巻が甦るのは、もうしばらく時間がかかりそうです。
上の画像は、石巻市の某大型ショッピングモールにあった、短冊の一つを撮影したものです。
「おだづ」は宮城弁で「ふざける」を意味しますので、「おだづなよ」は「ふざけるなよ」になります。
今日から火星が乙女座に入り、来年7月までの長期間、順行と逆行を繰り返しながら滞在し続けます。
私は太陽も月も柔軟宮なので、火星乙女座滞在期間は結構苦しいかな、と思うのですが、その一方で、牡牛座の木星、乙女座の火星、山羊座の冥王星が"地のグランドトリン"を形成するので、復興ということを考えればいいことなのかもしれない、とも思ったりもします。
堅実・確実な"地"の星座で形成されるグランドトリン、しかも冥王星が絡むことから、ドラスティックに復興作業が進んでくれるなら、個人的には多少苦しくても、頑張っていこうと前を向く気持ちになれます。
被災地では少しずつ日常を取り戻しつつあるとはいえ、まだまだ復興作業は進んでいないのが現状です。
私は宮城県石巻市の出身ですが、かつての活気溢れる海の街・石巻が甦るのは、もうしばらく時間がかかりそうです。
上の画像は、石巻市の某大型ショッピングモールにあった、短冊の一つを撮影したものです。
「おだづ」は宮城弁で「ふざける」を意味しますので、「おだづなよ」は「ふざけるなよ」になります。
今日から火星が乙女座に入り、来年7月までの長期間、順行と逆行を繰り返しながら滞在し続けます。
私は太陽も月も柔軟宮なので、火星乙女座滞在期間は結構苦しいかな、と思うのですが、その一方で、牡牛座の木星、乙女座の火星、山羊座の冥王星が"地のグランドトリン"を形成するので、復興ということを考えればいいことなのかもしれない、とも思ったりもします。
堅実・確実な"地"の星座で形成されるグランドトリン、しかも冥王星が絡むことから、ドラスティックに復興作業が進んでくれるなら、個人的には多少苦しくても、頑張っていこうと前を向く気持ちになれます。
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