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及川光博と檀れいホロスコープ分析 [有名人ホロスコープ分析]

まさに電撃結婚のミッチーと檀れい。
私は二人がお付き合いしていることすら知りませんでしたが、通っている占星術学校で、夏休みの課題として(?)、二人のホロスコープ分析を出されたこともあり、Blogにも結果をUPすることにしました。

及川光博 1969年10月24日午前2時(仮定) 東京都大田区生まれ
注)ご本人がインタビューで、「僕のアセンダントは乙女座」と話したことを受け、出生時間を午前2時に設定しました。
◎二区分:男5 女5
◎三区分:活動宮6 不動宮3 柔軟宮1
◎四区分:火1 地3 風4 水2

檀れい 1971年8月4日出生時間不明(午後12時と仮定) 京都府京丹後市生まれ
◎二区分:男6 女4
◎三区分:活動宮2 不動宮4 柔軟宮4
◎四区分:火3 地3 風3 水1

及川光博さん:
二区分は男女とも5ずつでバランスが取れているが、活動宮に星が集中しているので、自分から行動し、人生を切り開いていくタイプ。ただし、火の要素が少ないので、向こう見ずな行動派ではない。
じっくりと状況を見据え、思考して結論を出し(地と風の多さ)行動するタイプ。
蠍座生まれだが、天秤座のマジョリティ。水星・金星・木星・天王星が集中しているので、天秤座の要素が強調される。芸能界では「王子様キャラ」で売り出したのも理解できる。
金星がオウンサインなので、ズバリモテるし面食い。いわゆる「連れて歩いて恥ずかしくない女性」が好みなので、金星を獅子座に持ち、華やかな美しさの檀れいさんに、最初は外見から惹かれたのではないか。
火星が山羊座にあり、乙女座の冥王星とトラインなので、はじめは外見に惹かれたにしろ、檀れいさんへのアプローチは、真面目で誠実、そして粘り強いものだったと考えられる。
また、火星と冥王星のトラインは、及川さんが、タイトなスケジュールでもこなしていける、気力体力集中力の持ち主であることを窺わせる。
火星・海王星・冥王星で小三角を形成しているので、夢を売る芸能界で生き残って行けると考える。
ただし、火星は木星とスクエアでもあるので、オーバーワークには注意が必要。
ASCは乙女座でルーラーは2室にあり、木星とコンジャンクション。
才能を収入源として行かせることも、浮き沈みの激しい芸能人には有利ではないか。
はじめは天秤座的な「王子様キャラ」を演じ、のちに「王子からの転職」として、蠍座の探究心を生かし、俳優一筋に方向性を変えたことも、結果的には良かったと思われる。
月・太陽・土星で見る人生の傾向としては、少年時代は活発(月が牡羊座)だが、一風変わったものに惹かれたり、人があまり興味を持たないような趣味があったのではないか(月と天王星のオポジション)。
意外性に弱いタイプだったかもしれない。晩年は、土星が牡牛座にあることから、俳優業の傍ら、自分の美意識や五感を生かせる、主に女性相手の仕事(MCと金星がトライン)をやってみるのも良いのではないか。

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